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  • 2020.3.10医療機関・薬局

    【新型コロナウイルス感染症の流行への対応その3】オンライン診療・服薬指導・医薬品の配送まで一気通貫のサービス提供 /クロンで自宅にいながら診療・服薬指導を一貫して受けることが可能に

    株式会社MICIN(代表取締役:原聖吾、本社:東京都千代田区)とクオール株式会社(代表取締役社長:荒木勲、本社:東京都港区)は、2020年2月28日付けで発出された厚生労働省からの事務連絡「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」(以下、本事務連絡)を受け、東京都内の患者に対し初めて、オンライン診療サービス「curon(クロン)」(以下、クロン)を活用したオンライン診療/オンライン服薬指導を2020年3月10日に実施致しました。

    今回は、医療機関でのオンライン診療の実施・薬局へのFAX処方箋の送信、オンライン服薬指導・薬局への支払・医薬品の送付まで一気通貫でクロンを用いて実施致しました。このような体制を持つ医療機関・調剤薬局が増えることで、感染症が拡大する状況においても、患者は医療機関・調剤薬局に訪問することなく、感染リスクをできるだけ低減しながら治療・服薬の継続が可能となります。

    遠隔服葉-01 (1)

    これまで、オンライン服薬指導の実施が認められていたのは一部の特区のみで、それ以外の地域においてはオンライン診療で受診しても、患者は原則として処方箋の原本を薬局に持参し対面で服薬指導を受ける必要がありました。一方、本事務連絡では、新型コロナウイルス感染症流行下においては、服薬指導も電話や情報通信機器等を用いることが可能とされております。両社はこのような感染症流行下でも、慢性疾患を抱える患者が安心して治療・服薬を継続できるよう、今回のような体制を構築するに至りました。

    本事務連絡が有効な期間、また、改正薬機法が施行される2020年9月1日以降のそれぞれ対象となる患者へは、今回同様の方法でオンライン診療/服薬指導の提供が可能となりますので、今後もより多くの患者にサービスを提供して参ります。なお、MICINでは薬局がオンライン服薬指導を実施するための専用のサービス開発も進めております。

    ■本サービスのご利用について
    新型コロナウイルス感染症対策で利用開始をご希望の方は、以下よりご登録ください。
    ※薬局の方   こちら
    ※医療機関の方 こちら

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    ■新型コロナウイルス感染症について
    2020年3月9日時点で、日本国内では、新型コロナウイルスに488名感染していることが厚生労働省から発表されております。(*1)
    現在の政府の見解では、集団発生を防ぎ感染の拡大を防止すべき重要な時期であり、徹底した対策が求められています。

    *1 厚生労働省>報道・広報>報道発表資料>2020年3月>新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応についての2020年3月9日12:00現在の発表より引用。クルーズ船での感染者は含まれていません。

    ■参考:新型コロナウイルス感染症流行下におけるMICINのこれまでの対応
    https://micin.jp/news/1803
    https://micin.jp/news/1827

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