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  • 2022.4.5PRESS RELEASE

    MICINとして初となる、医療機器プログラムの承認申請を提出 ~ オンライン診療での呼吸音の活用を目指す~

    株式会社MICIN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:原聖吾、以下MICIN)は、スマートフォンを介して患者が生体音の一つである呼吸音を取得し、オンライン診療に活用する医療機器プログラムの開発を行い、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に医療機器薬事承認申請したことをご報告いたします。

    MICINは2016年からオンライン診療サービス「curon(クロン)」の提供を開始し、現在導入医療機関数は、5,000施設を超えています。また今月より2022年度診療報酬改定が施行され、今後更なるオンライン診療の広がりも期待されます。この基盤にも連携可能な医療機器プログラムを開発し、医療の質の向上や効率化に貢献することを目指し、MICIN は2020年8月に第二種医療機器製造販売業許可を取得し、医療機器製造業登録を行いました。

    今回申請した医療機器プログラムは、オンライン診療に活用する医療機器プログラムです。オンライン診療では、ビデオ通話越しでの問診に加え、患者の表情、動作、音声や、オンライン診療システムと連携したアプリやウェアラブルデバイス、医療機器から収集するデータなどの情報をもとに診察が行われます。一方で、聴診、触診などオンライン診療では取得ができない情報も存在します。そのため、MICINの第一号医療機器プログラムとして、付属のデバイスを用いずにスマートフォンを使用し患者の呼吸音を取得しオンライン診療に活用可能なプログラムの開発に取り組んで参りました。

    MICINは今後、本プログラムの承認を目指すとともに、医療機器プログラムによる医師の診療支援や新たな治療法の開発を通じて、デジタルヘルスの促進に取り組んでまいります。


    ※本件については現在申請段階であり、現時点で承認については未確定となります。

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