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  • 2020.4.28医療機関・薬局

    オンライン診療受診可能医療機関リスト(初診受診可能な医療機関を含む)をページリニューアル /初診でのオンライン診療受診希望者も、すみやかに医療機関へのアクセスが可能に

    株式会社MICIN(マイシン)は、4月10日に厚生労働省から発出された事務連絡(*1, *2)により、初診の患者へのオンライン診療が一部条件のもと解禁されたことを受け、オンライン診療サービス「クロン(curon)」(以下、クロン)のウェブサイト上に、現時点で公開許諾を得ているクロン導入医療機関のリストを大幅更新し、公開致しました。

    また、患者が初診からオンライン診療を実施する医療機関が検索可能となり、オンライン診療の予約まで実施できるように改修致しました。なお、本リストは随時更新の予定です。

    オンライン診療受診可能医療機関リストはこちら

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    新型コロナウイルス感染症流行下において不要不急の外出を控えることが、全国的に求められております。4月22日に新型コロナウイルス感染症専門家会議から、「人との接触を8割減らす、10のポイント」が示されました。その中の1つとして「6. 診療は遠隔診療」との項目も列挙されており、自宅を出ずに診療を受けることへの必要性はますます高まっています。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00116.html
    そのような中、4月24日には厚生労働省より、電話や情報通信機器を用いた診療を行っている医療機関の一覧も公開されました。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html

    この一覧では、電話及び情報通信機器を用いて診療を実施する医療機関が共に掲載されていますが、この度MICINが公開したリストではクロンのビデオ通話機能を用いてオンライン診療を実施する医療機関が網羅されています。

    これまでは、かかりつけ医の対面による診療後にオンライン診療を行うことを前提としており、医療機関にて手渡されるパンフレット等に記載の情報を通じ、クロンは利用されて参りました。そのため、ウェブサイト上で広くオンライン診療の受診時に必要な情報を公開していませんでした。一方で、今般の感染症流行下においては初診からオンライン診療が必要となるケースもあるため、患者に必要な情報を提供すべく、新たな情報公開を開始致しました。

    既に再診患者は勿論、初診患者へのオンライン診療も実施され始めております。
    ・ 対面診療と比較すると、検査や触診、聴診等が難しい側面はあるが、過去の診療情報の共有、事前の問診、ビデオ通話での問診・視診など、オンライン診療で得られる情報からまずは診断・投薬を行う。オンライン診療であれば、その後のフォローアップも患者の負担が少ない形で実施できるので、状況確認を対面診療よりもこまめに行っている。
    ・ 全く受診歴のない患者でも、オンライン診療であれば保険証の確認、本人確認、患者負担金額の請求等がスムーズにできた。
    ・ 皮膚病変・咽頭病変等は、どうしても対面診療通りに見られるわけではないが、ビデオ通話を通じ一定の状況は把握できた。

    等、実際にクロンを導入している医療機関からは様々な声をいただいております。 

    引き続き、MICINは新型コロナウイルス感染症流行下においても、医療機関が患者に必要な医療を提供でき、患者が治療を継続しやすくなる体制を作って参ります。


    *1
    厚生労働省医政局医事課 / 医薬・生活衛生局総務課「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」
    原文はこちら
    https://www.mhlw.go.jp/content/000620995.pdf
    *2
    厚生労働省保険局医療課「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その10)」の原文はこちら
    https://www.mhlw.go.jp/content/000621316.pdf



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