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  • 2024.2.14臨床開発デジタルソリューション事業

    MICIN、岡山医療連携推進協議会と共同で、治験・臨床研究ネットワークにてDCTによる症例登録促進の取り組みを開始

    株式会社MICIN(本社:東京都千代田区、代表取締役:原聖吾、以下、MICIN)は、岡山医療連携推進協議会(CMA-Okayama)と共同で、治験・臨床研究ネットワークにて分散型臨床試験(Decentralized Clinical Trial: DCT)を実現するため、当社のDCTプラットフォーム「MiROHA(ミロハ)」を活用し症例登録を加速するための共同の取り組みを開始しました。

    岡山医療連携推進協議会には岡山近隣の7病院が加盟しています。7病院を繋いだバーチャルメガホスピタルとして、CMA-Okayama治験・臨床研究ネットワークでは従来より、患者の紹介に関して病院間で包括基本契約を締結し、治験実施医療機関がコミットした目標症例数の達成に向け、ネットワーク全体として相互に支援する仕組みを運用していました。

    今までのアプローチでは、治験を紹介された患者は、治験の説明を受けるために治験実施医療機関を受診する必要がありました。主治医のいる医療機関で治験に参加することができない場合、ネットワーク内の他病院へ転院する必要がありました。
    そこで、MICINが提供するDCTプラットフォーム「MiROHA(ミロハ)」のeConsent機能を用いることで、患者は転院することなくオンラインで、治験の案内を受けることができるようになります。また、患者負担の軽減により、病院間での相互の患者紹介もより促進されていくことが期待されます。

    CMA‐Okayamaとしては、DCTプラットフォームを整備することで、臨床試験ごとに異なるシステムを導入する必要がなくなります。結果として様々な試験にて、使い慣れたシステムを活用でき、医療機関の業務の効率化に繋がることも期待されます。今後は、企業主導治験や、医師主導治験、さらには治験以外の臨床試験も視野に入れながら、MICINとCMA-Okayamaはノウハウや経験を蓄積していく予定です。

    MICINは今後も、日本におけるDCTの普及、患者中心の臨床試験の実現に貢献してまいります。


    ▼CMA-Okayama治験・臨床研究ネットワークでの治験実施を検討する際には、下記までご連絡をお願い致します。

    岡山医療連携推進協議会(CMA-Okayama)治験・臨床研究ネットワーク事務局
    〒700-8558 岡山市北区鹿田町二丁目5番1号 岡山大学病院 総合診療棟西5階
    TEL:086-235-7867
    FAX:086-235-7868
    Eメール:cma-chikennw@okayama-u.ac.jp
    HP:https://www.cma-o.jp


    【DCTプラットフォーム「MiROHA(ミロハ)」について】
    MICINが提供するDCTプラットフォームであるMiROHAは、オンライン診療機能とeConsent機能、eSource(Electronic Source Data:臨床試験の原資料となり得る電子原データ)機能を搭載したDCTプラットフォームとして2020年4月より提供を開始しています。現在、既に国内180以上の医療機関で2,000症例を越える患者に利用されています。
    これまで多くの製薬企業・医療機関に採用された実績とノウハウをもとに、DCT領域のリーディングカンパニーとして、DCTソリューションの提供だけでなく、新しくDCTに取り組まれる企業・医療機関への導入支援やコンサルテーションも積極的に行っています。
    MiROHA ホームページ:https://www.miroha.co/

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