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  • 2021.8.13オンライン医療事業

    東京都医師会でコロナ陽性自宅療養者のオンライン診療体制に、当社の「curon typeC」の活用計画が発表されました

    2021年8月13日に東京都医師会が開いた緊急記者会見にて、東京都全域のコロナ陽性自宅療養中の患者に対して、東京都医師会で当社のオンライン診療システム「curon typeC」を用いてオンライン診療体制を構築する計画が進められている旨が、発表されました。

    ◆東京都医師会の緊急記者会見の資料は以下をご確認下さい(該当箇所は資料2−3)
    https://www.tokyo.med.or.jp/press_conference/tmapc20210813

    「curon typeC」は以下の特徴があります
    - 運用上のメリット
    ・保健所の負担が少なく、患者のオンライン診療へのアクセスを担保可能
    ・複数人の医師による診察が可能で対応のシフトでフォローの体制を担保しやすい

    - curon typeCのシステムの特徴
    ・順番待ち方式のため医師の時間を拘束しない
    ・患者はアプリのインストール不要で、簡便な情報入力のみでオンライン診療、電話診療の利用が可能
    ・医師側の機能もシンプルでシステム利用する医師が利用開始までスムーズ

    ※なお品川区医師会では既にコロナ陽性自宅療養中の患者へのオンライン診療に、同システムが利用されています。


    curon typeCに関する情報はこちら
    https://micin.jp/news/3066


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    本サービスの製品概要や利用に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスより受け付けております。
    contact_tc@curon.co

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